台風・豪雨により分電盤等が水に濡れると、停電や設備停止が発生し、復旧まで時間がかかるおそれがあります。
感電・火災などの二次被害を防ぐため、次の事項を必ずお守りください。
1. 危険ですので、濡れたブレーカー等には触れないでください。濡れた電気設備への通電は、感電・火災・機器破損の原因となります。
停電中でも、分電盤を開けたりブレーカーを上げたりしないでください。
2. 同じ安全上の理由から、管理会社社員・管理員も試験操作や復旧操作を行うことができません。
専門業者による安全確認と復旧をお待ちください。
3. 停電に伴い、給水ポンプを利用しているマンションでは、ポンプが停止し、マンション全体が断水を引き起こす場合があります。
専門業者による安全確認と復旧が完了するまでお待ちください。
4. 復旧は専門業者が行います。電気工事業者、電力会社、エレベーター会社等に点検・修理を要請しますが、
災害時は依頼が集中するため、復旧に数日以上を要し、停電・断水が続く場合があります。
5. 事前の備えが大切です
〇台風・豪雨の前に、地下・半地下にある車両や大切な物を安全な高所へ移動する。
〇浴槽の水や飲料水を確保し、断水に備える。
〇ベランダの排水口周辺を清掃し、落ち葉やごみを取り除いて排水を確保する。
〇室内の通気口から雨水が入るおそれがあるため、雑巾を敷くなどの対策を行う。
〇懐中電灯、非常食、簡易トイレ、モバイルバッテリー等を備える。